脂肪吸引とダイエットの違いとは?

Liposuction

『痩せたい』『細くなりたい』と思っていても、短期間で簡単にダイエットできる方法はありません。テレビや雑誌で紹介されているダイエット方法をいくつも試したけれど、あまり効果がなかった・・・最終手段として脂肪吸引を考え始めた、という人も多いはずです。

今回は脂肪吸引とダイエットの違いについてお話しします。

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脂肪吸引とダイエットの違い

ダイエットの仕組み

人間の脂肪の数は、思春期までの成長の過程で決まっています。そして、成人してからは脂肪細胞の数が増えることはあっても、減ることはありません。成人してから太る原因は、脂肪細胞が大きくなるからです。Fat cell

ダイエットは、食事制限をして摂取エネルギーを抑え、運動をすることによって消費エネルギーを増やしますよね。そして、消費エネルギーが摂取エネルギーを上回ると、体脂肪をエネルギーに変えて使うようになります。その結果、細胞脂肪が小さくなり、体型がスリムになって体重が減ります。これがダイエットの仕組みです。

なぜリバウンドするの?

ダイエットをすれば、脂肪細胞が縮小してスリムになりますが、脂肪細胞の数自体は変わりません。ちょっと気を抜いて食べ過ぎてしまうと、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ってしまいます。その結果、脂肪細胞が肥大し、体重が増加して、元の体型に戻ってしまいます。

とくに女性は、筋肉組織が少なく、脂肪を溜め込みやすい体質のためリバウンドが起こりやすいと言われています。

脂肪吸引の仕組み

脂肪吸引は、カニューレ(吸引管)を使って脂肪そのものを減らす手術です。脂肪そのものがなくなるので、リバウンドしにくくなります。

ダイエットの場合は、脂肪細胞の数に変化がないことがリバウンドの原因でしたよね。脂肪吸引の場合は、太る原因(脂肪細胞)自体を取ってしまうので、吸引した部分に脂肪がつくことはありません。そして、除去された脂肪細胞は二度と増えません。

ただし、脂肪吸引で取りきれなかった脂肪がある場合は、手術後でも太る可能性があります。手術後にリバウンドしたくないならば、ボディジェットベイザー脂肪吸引などで徹底的に脂肪を除去する必要があります。

最近では切らない脂肪吸引(ヴェラシェイプ・脂肪溶解注射)が人気ですが、痩身効果を感じにくく、効果が現れるまでに時間がかかります。参考までに、脂肪吸引ついての解説動画をご紹介します。

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