指の脂肪吸引はできるの?脂肪吸引ができる部分とできない部分

脂肪吸引は、とりたい部分の脂肪をどこでもとれるわけではありません。脂肪吸引できる場所・できない場所ははっきりと区別されています。ここでは、脂肪吸引ができる部位とできない部位についてお話しします。

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脂肪吸引ができる部位とできない部位

脂肪吸引ができない部位は以下の3つです。

  • 脂肪が少ない場所
  • 重要な筋肉・神経がある場所
  • リスクゾーン

脂肪吸引ができる部位とできない部位をイラストで解説します。自分が受けたい部分が手術できるかどうかを確認してみましょう。(赤:脂肪吸引できる部分、青:脂肪吸引できない部分)

脂肪吸引できる場所

頬/顎下/肩/胸/二の腕/背中/お腹/恥骨の上/太もも/お尻/膝の上/ふくらはぎ/

脂肪吸引できない場所

首/前腕(肘下)/手の甲・指/ひざ/すね/足の甲・指/背骨の周り/お尻の内側

脂肪吸引ができない理由

【首・手足の甲と指・ひざ】脂肪が少ないため
【前腕・すね】重要な神経や筋肉が多いため
【背骨周辺】重要な神経が近くに通っているため
【お尻の内側】ここの脂肪をとるとお尻の形が崩れるため

リスクゾーンとは?

リスクゾーンとは脂肪吸引をする際に脂肪をとってはいけない部分のことです。例えば、お尻の内側の脂肪をとってしまうと、お尻が垂れてしまい、ボディラインが崩れます。

Risk zone

また、太ももの付け根の脂肪をとりすぎると、お尻が垂れ下がり、綺麗な仕上がりになりません。脂肪をとりすぎて不自然な体型になってしまった場合は、脂肪注入をするなどの修正手術(※)を行う必要があります。

経験年数や症例数が多い医師ならば、脂肪の取り過ぎによる失敗をする可能性は低いですが、症例数が少ない医師、脂肪吸引に慣れていない医師などが手術を行った場合は、失敗する可能性が高くなります。脂肪吸引は下記の2つが圧倒的に多いです。

①脂肪の取り残し
②脂肪の取り過ぎ

これらの失敗は医師の経験不足が原因で起こります。そのため、カウンセリングを受ける前に担当の医師の経歴・プロフィールを読んで、信頼できるかどうかを見極める必要があります。

見極め方が分からないという方は、『美容整形の名医とは?脂肪吸引で失敗しないための医師選びのコツ』または『脂肪吸引が上手い医師とは?知っておくべき資格と認定の種類』の記事を読んでみてください。

(※)脂肪吸引の修正手術を受けている様子

脂肪吸引を受けたことがある部分を再手術する場合

過去に脂肪吸引を行った部分は、脂肪が癒着を起こしているため硬くなっています。そのため、同じ部位を再手術する場合は、脂肪の分解効果が高い、ベイザー脂肪吸引を用いるのが一般的です。

前回の脂肪吸引から大きく太ってしまったり、取り残しがあった場合などは、2回目の手術でも痩身効果を感じることができます。ただし、脂肪吸引の再手術を受けられるのは、前回の手術日から半年後です。それより前に手術を受ける事はできないので注意してください。

内臓脂肪は脂肪吸引できるの?

『内臓脂肪は脂肪吸引できるのか?』という質問を頻繁に見かけるのですが、脂肪吸引でとれるのは皮下脂肪のみです。そのため、脂肪吸引で内臓脂肪をとることはできません。

内臓脂肪を脂肪吸引してしまうと、臓器や筋肉、神経を傷つける恐れがあるため大変危険です。内臓脂肪を落としたい人は、食事制限や運動などを頑張ってダイエットするしか方法はありません。

■まとめ
  • 脂肪吸引ができる場所とできない場所がある
  • リスクゾーンの脂肪をとりすぎるとボディラインが崩れる
  • 二度目の脂肪吸引では手術間隔を半年以上開ける必要がある
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