脂肪吸引で失敗した場合の修正手術(再手術)について

脂肪吸引のよくある失敗例は2つです。

  • 脂肪の取り残し
  • 脂肪の取り過ぎ

今回は、脂肪吸引での失敗例と具体的な修正方法についてお話しします。

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脂肪の取り残しの修正手術

ベイザー脂肪吸引を受ける必要がある

『脂肪吸引をしたのに全然細くならなかった』というトラブルは多いです。細くならないのは、脂肪の取り残しが原因です。取り残しがあった場合は、2度目の脂肪吸引を受けることで、細くすることはできます。

ですが、一度脂肪吸引を受けた部分は脂肪が癒着しており、全体的に硬くなっているせいで以前よりも脂肪が取りづらくなっています。そのため、取り残しによる修正手術では、脂肪が遊離しやすい方法(ベイザー脂肪吸引)を選択するのがセオリーです。

格安のメニューはそれなりの効果しかない

脂肪がきちんと取れるかどうかは医師の腕次第でもありますが、どのメニューを選ぶかによっても変わります。下記のメニューは湘南美容外科の脂肪吸引の種類です。

 美ボディ脂肪吸引根こそぎボディジェット根こそぎとれる
VASER(ベイザー)脂肪吸引
脂肪吸引方法陰圧式脂肪吸引ボディジェットベイザー脂肪吸引
脂肪除去率皮下脂肪の50%皮下脂肪の70%皮下脂肪の90%
内出血やや多いやや少ない少ない
痛みやや強い普通やや少ない
ダウンタイムやや少ないやや少ない少ない

『美ボディ脂肪吸引』では、皮下脂肪の50%しか取り除くことができません。対して『根こそぎとれるVASER(ベイザー)脂肪吸引』では皮下脂肪の90%を取り除くことができます。

そのため、脂肪を取れるだけ取ってほしいという人は、脂肪の除去率が高いメニューを選ぶ必要があります。とくに修正手術を受けたいならば、格安のメニューではなく最新の方法を選ぶべきです。

格安のメニューで何度も手術を繰り返すよりは、多少値段が高くなっても、ボディジェットベイザー脂肪吸引を受けた方が痩身効果が高くなります。脂肪吸引では、『安くて効果が高い手術方法』はありませんので注意してください。

脂肪を取り過ぎた場合の修正手術(再手術)

『脂肪の取り残し』とは逆に、『脂肪の取り過ぎ』による修正手術もあります。脂肪を取りすぎると不自然なボディラインになり、体がたるんでしまいます。例えば、お尻の脂肪を取りすぎてしまうと、お尻が垂れてしまいます。

Risk zone

画像の青い部分がリスクゾーンを呼ばれる部分です。リスクゾーンとは手術の際に脂肪を取ってはいけない部分のことです。画像で言うと、お尻の内側、太ももの付け根ですね。この部分の脂肪を取ってしまうと、お尻が垂れてしまって、ボディラインが崩れます。

脂肪を取りすぎた場合は脂肪注入を行う

脂肪を取りすぎた場合の修正手術では、取りすぎてへこんでしまった部分に脂肪を注入します。注入する脂肪は他の部分から持ってくる必要があります。ただし、注入した脂肪の定着率は100%ではないので、時間とともに効果が薄れてしまう可能性はあります。

脂肪の定着率を安定させるためには、注入する脂肪の純度を上げる(不要な物質を取り除く)ことが重要ですが、それでも定着率を100%にすることはできません。また、脂肪吸引の修正はとても難しい手術です。質の高い手術を受けたいならば、脂肪吸引の名医に執刀してもらう必要があります。

脂肪吸引の修正手術をしている様子

脂肪吸引の修正手術をしている様子です。執刀医は『THE CLINIC(ザクリニック)』院長の中居先生です。

脂肪吸引に失敗してしまうと、修正手術のためのお金もかかりますし、精神的にショックですよね。綺麗になりたいと思って手術を受けたのに、不自然なボディラインになってしまったらとても悲しいです。そうならないためには、最初の脂肪吸引を受ける時点で医師選び・クリニック選びを慎重に行う必要があります。

もしも脂肪吸引で失敗して修正手術を受けたいならば、手術を依頼する医師を慎重に選ぶべきです。最低でも3件のクリニックでカウンセリングを受けて、信頼できる医師を見極めましょう。

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