脂肪吸引をして後悔する理由とは?失敗しないために知っておいてほしいこと

脂肪吸引の手術を受けて後悔する人は少なからずいます。私自身も2回の脂肪吸引を受けましたが、1度目の手術には不満がありました。『脂肪吸引を受けたい。でも怖い』という人向けに私の経験と脂肪吸引に対する考えをお話しします。

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脂肪吸引を受けて後悔する理由

思ったより細くならなかった

脂肪吸引を受けたいと思っている人は自分の体型にコンプレックスを持っています。私自身もそうでした。

スタイルが良い女性に対するコンプレックスや、上手く痩せられないストレスで毎日悶々と過ごしていました。このような人たちが脂肪吸引手術に求めることは、『極限まで脂肪を取ってほしい』とか『ガリガリになりたい』などではないでしょうか。

その気持ちは分かります。せっかく脂肪吸引をするならば、脂肪をつまめないくらい取ってほしいと思うものです。極端な話、体中の脂肪を取ってしまいたいとすら思います。それくらい自分の体型が嫌いですよね。

このような考えを持っている人が脂肪吸引をすると後悔する可能性が高いです。なぜなら、脂肪吸引を受けてもガリガリにはなれないからです。

脂肪吸引で取れる脂肪の量

脂肪吸引で取れる脂肪の量は決まっています。上限は4.5kgです。各部位の目安はこのようになっています。

  • お腹・太もも・お尻・お腹・腰:1500cc~3500cc(1.35g~3.150g)
  • 肩・二の腕・ふくらはぎ:500cc~1000cc(450g~900g)

脂肪吸引を受けたことがない人には分かりづらいですが、簡単に言うと『極端に太っている人が脂肪吸引でガリガリになるのは不可能』ということです。

また、脂肪を取りすぎると体型が崩れます。取り過ぎによる失敗が起こりやすいのは『頬』です。頬の脂肪を取りすぎると顔がこけてしまいます。

脂肪吸引しましたが頬がこけてしまい後悔しています。色々な医院に相談していますがヒアルロン酸しか方法がないようです
顔なので脂肪注入する医院もありません。当方北海道で探すのは無理そうです。どこかないですか

yahoo知恵袋

これは脂肪の取り過ぎによる後遺症(失敗)です。このように、脂肪吸引では脂肪の取り過ぎによる失敗が多いのです。

ですので、手術が上手いベテランの医師は『残すべき脂肪は残す』といった考えを持っています。手術を受ける側にとっては『取れるだけ取ってくれなきゃ嫌!』と思うかもしれませんが、大量の脂肪を取ってしまうのはとてもリスクが高いことなのです。

期待通りの細さを手に入れるためには?

『ガリガリにはならなくていいから、できる限り細くなりたい』という人は、カウンセリングの際に担当の医師に下記の言葉を言ってみましょう。

『限界まで脂肪を取ってください。でも、絶対に失敗しないでください』

これは私自身が2回目の脂肪吸引を受ける際に使った言葉です。私は2回の脂肪吸引を受けたのですが、1回目の手術では満足できる仕上がりではなかったのです。(細くはなっていたけれど、もう少し頑張ってほしかった)

そこで3か月後にもう一度、脂肪吸引を受ける事になりました。当然、手術費用が余計にかかってしまいます。ハッキリ言って、再手術の費用なんて『無駄なお金』ですよね。できれば一回の手術で満足が得られる結果を残したいものです。

それから、理想のボディラインや細さがあるならば、雑誌の切り抜きや写真を持っていくことをオススメします。美的センスは人それぞれなので、自分が考える『細さ』と医師が考える『細さ』は違いますよね。

美の価値観を言葉で説明するのはなかなか難しいので、写真を見せるのが一番てっとり早いです。

デコボコが残った

Liposuction

脂肪吸引で肌がデコボコになる一番の原因は『執刀医の経験不足』です。

簡単に言うと、『下手くそ』です。医師にも得意な手術・苦手な手術があります。当然、苦手な手術は技術力が低いです。

大手美容外科で手術を受ければ絶対に成功するとは限りません。手術が成功するかどうかは、美容外科ではなく医師の腕次第です。ならば、『名医に執刀してもらいたい!』と思いますよね。

そして、『脂肪吸引 名医』でネットで検索します。すると、『名医ランキング』なんてタイトルのサイトが出てきます。

人間はランキングづけされたものに弱いので、『上位にランクインしている医師ならば、絶対に失敗しない!』なんて思ってしまうものです。

そこで、サイトの情報を鵜呑みにする前に、一呼吸して考えてみましょう。・・・何か疑問に思うことはありませんか?

『サイトを作っているのは誰?』
『何を基準にランク付けしてるの?』
『○塚美容外科の医師ばっかりランクインしてない?』

ランキングサイトはステマである

ステマ(ステルスマーケティング)とは、マーケティングの手法のうち、それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことである。

全てのサイトが、とは言い切れませんが、美容外科の口コミ、ランキングサイトはステマだと思った方が良いです。

あれらのサイトは美容外科がお金を出して宣伝をしているだけです。鵜呑みにしてしまうのはとても危険ですね。私のサイトを作る際に、美容整形に関連するサイトを100個ほど見ましたが、明らかに業者が作っているものがたくさんありました。

それらのサイトの見分け方は

  1. 外観がきれいすぎる(企業のサイト並み)
  2. 内容が薄い
  3. 根拠がないランキング
  4. サイト管理者の情報がない
  5. 広告が多い

以上です。仕事柄、多くのWebサイトを閲覧するのですが、業者が作っているステマサイトや、やらせの口コミサイトなどは見た瞬間にいや~な気持ちになります。そしてサイト情報を調べると、大手企業が絡んでいることが多いのです。

純粋に情報を集めたい側にとっては邪魔でしかありませんよね。そして、それらのサイトに騙されて、料金が高い美容外科で手術を受ける、または下手くそな医師に当たってしまうことになったら最悪ですよね。

もしもネットで脂肪吸引(美容整形)について調べるならば、気を付けてくださいね。

脂肪吸引が上手い医師の探し方

では、脂肪吸引の上手い医師を探すにはどうしたらよいのでしょうか。『確実に細くなりたい』『仕上がりをきれいにしてほしい』と思うならば、まずは医師の経験数(症例数)を見ると良いです。

美容整形の名医とは?脂肪吸引で失敗しないための医師選びのコツ
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また、持っている資格・認定も医師を選ぶ基準になります。

脂肪吸引が上手い医師とは?知っておくべき資格と認定の種類
脂肪吸引の失敗例 脂肪吸引によるトラブルは非常に多く、以下の4つが主な失敗例です。 とりすぎてたるんでしまう 皮膚・筋肉を...

これらの情報はネットで調べれば得られるものです。ですが、ネットの情報だけでは100%信用できるとは言い切れません。カウンセリングを受けて、実際にその医師を話してみるのが一番効率的ですね。

術後の痛み

『脂肪吸引は死ぬほど痛い!後悔した!』という書き込みをたまに見かけます。痛みの程度は人それぞれなので、極端なことは言えませんが、私はそれほど痛みを感じませんでした。

いや、全く痛くないわけではありませんが、普通に生活できる程度でしたね。う~ん、でも痛みに弱い人なら痛いのかな?実際に受けてみないと分からないのでなんとも言えません。

私の場合はひどい筋肉痛のような痛みでしたね。『死ぬほど痛い』ということはありませんでした。執刀医の腕次第かもしれませんね。

脂肪吸引で後悔しないための対策

まとめ

今回の話をまとめます。

  • 脂肪吸引を受けてもガリガリになることはない
  • 肌がデコボコになるのは医師の経験不足が原因
  • 術後の痛みは人それぞれ

脂肪吸引を受ければ、30分~2時間程度の手術で体を細くすることができます。ですが、取れる脂肪の量には限界があるため、極端に太っている人がガリガリになることはない、ということです。

また、肌がデコボコなる原因は医師の経験不足が原因です。脂肪吸引が上手い医師を探すならば、医師の経験数、認定・資格などを参考にしてください。

カウンセリングが一番大事

気になる医師を見つけたら、実際にカウンセリングを受けてみます。『この医師にだったら手術を任せられる』と思う人に出会えるまでは、ひたすらカウンセリングを受ける日々です。

医師選び・クリニック選びはめんどうですが、ぜひ時間をかけて検討して頂きたいと思います。不安を煽るようなことはあまり言いたくないのですが、美容整形で失敗したら、かなりの精神的ダメージを受けます。コンプレックスを克服しようとしたのに悪化したら最悪ですよね。

脂肪吸引を受ければリバウンドをすることがなくなります。一生モノの効果を得ることができるので、医師選び・クリニック選びは慎重に行ってください。

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