脂肪吸引の手術とアレルギー・病気のリスク

Allergy

アレルギーや治療中の病気がある場合は、脂肪吸引を受けられないのでしょうか?脂肪吸引に限らず、美容整形を受ける際はアレルギーや持病の有無を伝えなければなりません。

ここでは、美容整形を受ける前に確認するべきアレルギー・病気についてお話しします。

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手術前に確認するアレルギー

脂肪吸引を受ける前に確認するアレルギー項目は以下の3つです。

アボカド・キウイ・マンゴー・バナナ・栗など
→ラテックス(ゴム)アレルギーの可能性があるため、手術道具をラテックスフリーのもので代用します。

卵・大豆
→プロポフォール(静脈麻酔)が使えないため、ドルミカムで対応します。

抗生物質・麻酔
→アレルゲン以外の抗生剤を使って対応します。

この他にも確認するべきアレルギー項目があります。アレルギーがあるからといって手術を受けられないわけではないので、正直に申告します。アレルギーがあることを隠して手術をした場合、深刻な合併症や後遺症が残る可能性があるので注意が必要です。

治療中の病気

膠原病・糖尿病・呼吸器・循環器の病気を治療中の場合は、手術が受けられない可能性があります。

糖尿病の場合は、状態が安定していればボディジェットの施術を受ける事ができるところもあります(聖心美容クリニックなど)。ただし、広範囲の脂肪吸引をする場合は、感染症のリスクが高くなるのでカウンセリング前に主治医に相談してみましょう。

服用中の薬

ピルや抗凝固薬は2週間前に服用を中止します。ただし、服用を中止することによるリスクもあるため、主治医に相談してみましょう。また、ピルの服用を中止した場合は、2~3日後に生理が始まります。

もしも、当日に生理になった場合は、タンポンを使用すれば手術を受けることができますが、できれば生理でない日に手術をした方が良いかと思います。脂肪吸引の手術は体への負担が大きいため、健康な状態で手術に臨むのが理想です。

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