切らない脂肪吸引と切る脂肪吸引の違いとは?ダウンタイム・効果・値段

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『切らない脂肪吸引』という言葉を最近よく耳にしますよね。脂肪吸引について調べた事があるならば、知っている人も多いと思います。ところで、『切らない脂肪吸引』とはどういうものなのでしょうか?

切る脂肪吸引との違いは?効果は?ダウンタイムは?・・・ここでは、みなさんが疑問に思っていることを説明していきます。

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切らない脂肪吸引とは?

切らない脂肪吸引とは、名前の通り『メス』を使わない脂肪吸引のことですね。代表的なものでいうと、フリーズファットや脂肪溶解注射などがあります。

これらの痩身術は、レーザーを当てたり、脂肪を分解する注射を打つことで体を細くします。そのため、入院も必要ありませんし、施術時間も30分ほどなので誰でも気軽に受ける事ができます。

切る脂肪吸引との違い

Liposuction

photo by ウィキペディア

切る脂肪吸引とは、カニューレ(吸引管)を使って脂肪を直接吸い出す手術です。切らない脂肪吸引とは違って皮膚を切開して、脂肪を吸引するので大がかりな手術になってしまいます。また、ダウンタイムもあるので、手術後は安静にしなければならず、仕事や日常生活に支障が出てしまうこともあります。

切らない脂肪吸引の効果は?

切らない脂肪吸引は、切る脂肪吸引とは違って、痛みや腫れがほとんどありません。施術後は歩いて帰ることもできますし、入浴もできます。『切らない脂肪吸引でも細くなるのか?』という点ですが、切らない脂肪吸引でも痩身効果はあります。

誰でも気軽に受ける事が出来る手術=効果がないというイメージがあるようなので、切らない脂肪吸引の仕組みを簡単に説明します。

切らない脂肪吸引はリバウンドする?

脂肪細胞の数は思春期までの成長過程で決まっています。そして、一度増えた脂肪細胞は一生減ることがありません。太ったり痩せたりするのは、脂肪細胞が大きくなったり、小さくなったりすることが原因です。

Fat cell

切らない脂肪吸引の場合は、脂肪細胞を破壊したり分解したりすることで体外へ排出します。ダイエットやエステサロンでの施術とは違って、太る原因である脂肪細胞を減らすことができるので、施術後にリバウンドすることはありませんし、脂肪細胞が増えてしまうこともありません。

つまり、一度施術を受ければ、脂肪細胞の数は一生減ったままなので、細い体型のままキープすることができるのです。

Liposuction

この仕組みは、切らない脂肪吸引でも切る脂肪吸引でも同じです。

ダウンタイムがないって本当?

切る脂肪吸引を受けた直後は、腫れや痛みが一か月ほど続きます。これをダウンタイムと言います。切らない脂肪吸引の場合は、体への負担が小さいのでダウンタイムはありません。

施術後は歩いて帰ることができますし、その後の生活に支障が出る事はほとんどありません。ただし、プロショックアイスの場合は、脂肪を冷やして排出する施術方法なので、お腹の施術後にはお腹がゆるくなったり、体が冷えたりすることはあります。といっても、一時的なものなので、後遺症や失敗ではありません。

切らない脂肪吸引の費用は?

切らない脂肪吸引の費用は、一回の施術で8,000円~30,000円ほどです。ただし、一度で十分な効果を得る事は少ないので、何度か施術を繰り返す必要があります。

例えば、痩身術である『キャビテーション』の場合は、ウエストを5cm細くするために必要な通院回数はおよそ10回です。費用は140,000円ほどで、切る脂肪吸引に比べれば、150,000~200,000円ほど安くなっています。

ただし、切らない脂肪吸引は、施術間隔を2ヵ月ほど空けなければなりません。そのため、コースに入った場合は、すべての施術を終えるのに2年近くかかる計算になります。

切らない脂肪吸引の種類

切らない脂肪吸引にもたくさんの種類があります。

  • プロショックアイス(フリーズファット)
  • キャビテーション
  • 脂肪溶解注射(メソセラピー)
  • 医療用エンダモロジー
  • ヴェラシェイプ
  • エクシリス
  • ふくらはぎボトックス
  • カーボメッド

現在行われている切らない脂肪吸引は6種類です。特徴や費用はそれぞれ違うので、詳細が知りたい人はリンク先の記事を参考にしてください。

切らない脂肪吸引と切る脂肪吸引のどっちがいい?

結局のところ、『切らない脂肪吸引』と『切る脂肪吸引』のどちらがいいのか?という話になりますよね。それぞれのメリットとデメリットを簡単にまとめてみましょう。

切らない脂肪吸引のメリットとデメリット

<メリット>

  • ダウンタイムがない
  • 費用が安め
  • 施術時間が短い
  • 傷痕が残らない

<デメリット>

  • 痩身効果を感じづらい(極端に細くなることはない)
  • 効果が出るまでに時間がかかる(早くて2か月後)
  • エステサロンの施術では効果がないことが多い

切る脂肪吸引のメリットとデメリット

<メリット>

  • 痩身効果が高い
  • 一回の手術でかなり細くなる
  • 効果が出るまでの期間が短い

<デメリット>

  • ダウンタイムがある
  • 手術費用が高い
  • 腫れ・内出血が治るまでは肌を露出できない
  • 傷痕が消えるまでに3ヶ月ほどかかる

確実に細くなりたいならば『切る脂肪吸引』

確実に細くなりたい・すぐに効果を感じたいという人は『切る脂肪吸引』を受けることをおすすめします。(おすすめはベイザー脂肪吸引です)

『切らない脂肪吸引』は美容整形というよりはプチ整形に近いイメージですね。

費用も安いですし、施術時間も短いのですが、その分効果は感じづらいです。また、先ほども言いましたが、切らない脂肪吸引は効果が出るまでに時間がかかりますし、通院回数も多いので、すぐに痩せるということができません。

例えば、『夏にビキニを着たいから切らない脂肪吸引を受けよう』と思ったならば、少なくとも1年前の夏から施術を受けなければいけません。切る脂肪吸引の場合は、3か月前に手術をすれば、十分な痩身効果を得ることができます。

ただし、切らない脂肪吸引は注射を打ったり、レーザーを当てるだけの簡単な施術です。そのため、肌がボコボコになったり、皮膚が硬くなったりするなどの後遺症が残ることはほとんどありません。切らない脂肪吸引は、手軽な分だけ効果も薄いと言わざるを得ませんが、ダウンタイムもなく、費用も安いのでお試し感覚で受けてみても良いかもしれません。

多くのクリニックでは初回費用が半額以下(5,000~8,000円)なので、とりあえず試してみたいという人は、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。

共立美容外科:切らない脂肪吸引についての動画

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