脂肪吸引の麻酔の種類と痛みの関係

脂肪吸引で行う麻酔方法には3つあります。麻酔方法はクリニックや手術部位によって異なり、それぞれで価格も異なります。

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脂肪吸引の麻酔の種類

局所麻酔(チュメセント麻酔)

局所麻酔の場合は、起きたままで手術を受けることになります。脂肪吸引する範囲全体に麻酔注射をして、 痛覚神経である末梢終末を麻痺させます。主に吸引範囲が狭い部位(顔・二の腕など)を手術する際は、局所麻酔のみを使用します。

手術中の痛みはありませんが、麻酔注射が終わるまでの数分間は痛みがあります。耐えられないほどの痛みではありませんが、注射が苦手な人は気を付けてください。また、局所麻酔の値段は安く、追加料金がかからない場合が多いです。(クリニックによって異なる)

静脈麻酔+局部麻酔

anesthesia

局所麻酔の場合は麻酔を注入する際に痛みがあります。そのため、注射の痛みが苦手な人や手術中に眠っていたい人のために静脈麻酔を使用します。静脈麻酔自体は点滴から麻酔薬を投入するため、痛みを感じるのは針を刺す一瞬だけです。(チクッとした痛み)

静脈麻酔で眠った後に局部麻酔を注入するので、麻酔注射の痛みを感じる事はありません。また、静脈麻酔の料金は手術代とは別料金となっていることもあり、麻酔代は5万円ほどです。

静脈麻酔の使用には、安全管理や材料費、管理費などがかかるため、局部麻酔のみの手術よりも値段が高くなっています。ですが、手術中に起きていたくない人や局部麻酔の痛みを感じたくない人は静脈麻酔を使うと良いかと思われます。

全身麻酔

全身麻酔は麻酔ガスをマスクで吸入し、眠った状態にする方法です。全身麻酔を安全に行うには、レントゲンや心電図検査、血液検査を行い、全身麻酔に耐えられるかを確認しなければなりません。

また、手術後は安静にしなければならないので入院が必要な場合もあります。そのため、全身麻酔で手術を受ける場合の値段が一番高くなっています。全身麻酔を使うケースは、脂肪の吸引量が多い・全身の脂肪吸引・豊胸手術などがあります。

個人の体質によって麻酔方法は変わるので、カウンセリングを受ける際に担当の医師に相談してみてください。

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